飛蚊症の原因や症状、治し方や手術、改善プログラム、サプリメントなどについて取り上げます。

何らかの病気が潜んでいる可能性のある飛蚊症!その検査方法は?

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病気が潜んでいることもある飛蚊症

飛蚊症は、眼球を構成している組織の一部である硝子体に、濁りができることで網膜に影が映ることからゴミのような物が目の前を飛んでいるように見えてしまう症状のことです。

浮遊物に見える物の形状は、大きな個人差がありまして、蚊が飛んでいるようにも見えることから飛蚊症と呼ばれるようになったわけです。

飛蚊症は、生まれつき硝子体に濁りのある人もいますし、年齢を重ねる毎に少しずつ増えてしまう方もいらっしゃいます。飛蚊症の多くは、生理的飛蚊症とも言われるストレスや疲れなどから現れたりします。

このような生理的飛蚊症は、例え目が健康であったとしても現れる可能性のある症状であり、また視力の低下であるとか、あるいは失明の危険が存在するわけではありません。

したがって生理的飛蚊症は、それほど心配する必要はないのです。ところが飛蚊症の症状に、何かしらの病気が潜んでいるケースもあるんですね。

飛蚊症の原因となる病気を放置することは、危険な場合もありますので、浮遊物の大きさや数などに変化が現れた時には、特に注意が必要となるでしょう

飛蚊症の検査方法とは?

飛蚊症は、何らかの病気が原因となって症状が現れるケースがあります。例えば、網膜剥離を患いますと飛蚊症の症状が現れたりするんですね。

網膜剥離は、失明の可能性もある怖い病気ですの、やはり飛蚊症の症状は放置したりしないで検査を受けるべきですね。

その飛蚊症の検査方法ですが、網膜の状態をチェックするために検眼鏡を用いての眼底検査という方法があります。この眼底検査は、飛蚊症を診断するためには非常に大切な検査であると言えます。

また眼底検査以外には、点眼薬を使って瞳孔を開いた上で行われる散瞳検査と呼ばれる方法があります。瞳孔を開いた状態でチェックすることができますので、仮に網膜に裂け目ができていたとしても発見することができるわけですね。

ただ、散瞳検査は前述した通り、点眼薬を使って瞳孔を開いた上で検査が行われますので、開いた瞳孔はすぐには元には戻りません。

ということで、検査後は光に敏感に反応してしまいますので、数時間程度は若干の不自由さを感じることになります。

したがいまして、散瞳検査を受けた場合は数時間は車の運転ができなくなりますので、車で病院に行くのは控えましょう。

繰り返しになりますが、飛蚊症は何かしらの病気が潜んでいる可能性があります。その潜んでいる病気の早期治療のためにも、飛蚊症の検査は受けたほうがよいということになりますね。

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