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子供の視力回復でレーシック手術は安全にできますか?

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未だにリスクが低くないレーシック

今の時代は、視力回復を目的として眼球にメスを入れる手術であるレーシック手術を受ける方が少ないでしょう。

確かに昔と比較した場合、医療技術が進歩したことから、安全性は飛躍的に高くなってはいますし、実績もそれなりに積み上がっていることも確かではあります。

しかしながら、それでもレーシック手術に対しては賛否両論はありますし、現に2014年の月にはレーシック手術の後遺症に悩む人たちによる集団訴訟も起きています。

さらに言えば、銀座眼科事件とも言われる感染性角膜炎などの集団感染が発生していますからね。

※銀座眼科事件
東京都中央区に“銀座眼科”というクリニックがあったのですが、2008年9月から2009年2月にかけてこの眼科でレーシック手術を受けた患者さんが集団で感染性角膜炎を発症したことから、院長である眼科医が逮捕された事件のことです。

子供はレーシックを受けられません

そもそものお話ですが、子供の場合はレーシック手術を受けることができません。クリニックによって多少の違いはあるにしても、通常クリニック側は18歳未満、あるいは20歳未満のレーシック手術は適用としていないんですね。

なぜ子供がレーシック手術を適用の対象外となるのかと申しますと、そのですれは近視の進行にストップがかかっていなからなのです。

子供の近視は、多くの場合、乱れた生活習慣が原因となって始まり、それがカラダの成長期と相まってドンドン進行してきます。

近眼の方の多くは、小学校や中学校の視力検査で視力の低下を指摘されて、その時の視力を維持できているケースというのはほとんどないというのが実情なのであります。

視力が低下して無駄になる手術

親が承諾して無理に子供がレーシック手術を受けたと仮定した場合、術後にさらに視力が低下してしまったら、せっかく高いお金を払って受けたレーシック手術が無駄になってしまうでしょう。

レーシック手術は、角膜を削ることで視力を無理やり回復させることになります。そんなことから、近視の度数が強いほど削る量も増えてしまうんですね。

このようなレーシック手術を何度も受けることができないことは、誰だって分かることでしょう。角膜の状態次第では、レーシック手術を二度以上受けることができない方もいらっしゃいます。

ということで、子供がレーシック手術を受けるのであれば、成長期が終わって視力の低下にストップがかかってからにするべきですね。



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